初心者でも野菜が作れる!ベランダでプランター家庭菜園>知っていると便利な園芸用語・D

知っていると便利な園芸用語・D

葉焼け(はやけ)
植物が直射日光に当って起こる障害で、葉が部分的に変色して枯れる
ことです。

間引き(まびき)
葉などが混みあわないように株間を広げたり、成長の遅れているもの
を摘み取る作業のことを間引きと言い、株どうしの養分のうばい合い
をさけ、日当たりや風通しを良くするためにします。

実生(みしょう)
種から育てることです。

芽かき(めかき)
新しく伸びた芽を取り除くことです。

元肥(もとごえ)
種まきや苗を植え付ける前にあらかじめ肥料を施すことです。

誘引(ゆういん)
植物のツルを支柱などに結び付けて、誘導しながら形を整えることです。

ランナー
イチゴやセリなどは、親株から地を這うように長く伸ばし、そ先に子株
を作る茎のことです。

輪作(りんさく)
同じプランターなどで、数種類の野菜を交互に栽培することです。

連作障害(れんさくしょうがい)
同じ場所の土に、同じ種類の野菜を続けて植えたら、病気になったり収
穫量が減ったりします。

早生種(わせしゅ)
同じ種類の野菜のなかでも早い時期に収穫できる品種のことです。

まだ他にもたくさんあります。

初心者でも野菜が作れる!ベランダでプランター家庭菜園

トップページ
初心者の方でもプランター菜園
初心者の方がはじめる土は
知ってほし基本用土
知ってほしい補助用土
古い土を再利用するには
有機質肥料と無機質肥料とは
元肥と追肥について
肥料の3要素は
家庭菜園で使う石灰とは
プランター菜園で設置する場所
肥料の種類と成分
種のまき方、点まき、すじまき、ばらまき
ボカシ肥料の作り方
連作障害とは
知っていると便利な園芸用語・@
知っていると便利な園芸用語・A
知っていると便利な園芸用語・B
知っていると便利な園芸用語・C
知っていると便利な園芸用語・D
家庭菜園で野菜が病気にかかったら
野菜の病気の種類
家庭菜園の害虫は付くもの
マルチングの効果
キュウリは寒さ風に弱い
ピーマンは暑さに強く育てやすい
小松菜は暑さ寒さに強い
ほうれん草は寒さに強いが暑さに弱い
オクラは日当たりのよい場所で
いんげん豆は、つるありとつるなし
エンドウは寒さに強い
枝豆は大豆の未成熟
シソは暑さに強くこぼれ種でも発芽する
シシトウは1株でたくさん収穫
ゴーヤは丈夫な野菜
ブロッコリーの種まきは春と夏
カリフラワーは白色でけじゃない
パセリは長い期間収穫できる
サニーレタス収穫が遅いと苦い
ミニ青梗菜はとても丈夫
ミニトマトは水切れすると実がかたくなる
ミニニンジンは甘みが強い
ラディッシュは別名ハツカダイコン
ニラは何度でも収穫
ニンニクは芽が出てきても捨てない
ジャガイモは栽培期間が短い
ナスは肥料と水はたくさん与える
葉ねぎは根元を残してまた収穫
タマネギは血をさらさら
サトイモは乾燥に弱い
ショウガは優れもの
いちごは根が弱い

その他

リンク募集中

inserted by FC2 system